esports と本
esportsは
スポーツである以上記録だけでなく、その記憶も文章にも残してほしい。
うさは、スポーツの大きな試合が終わってから出版される
その試合に関する本を読むのが好きだ。
理由は、
あのとき選手はなぜあの判断をしたのか、とか選手以外の第3者の視点からの取材やインタビューなど、ただ試合の結果報告の記事よりも
むしろ、その結果に至った課程のまで文章であったほうがであとから
自分のベースで読め、
試合をより記憶の中で楽しめるからだ。
アマゾンで、本
esport と検索してみた。
結果、
これでは、マイナースポーツとも言えない状態だと思う。
まだ、始まったばかりだから仕方なないが、ちょっとさみしい。
スポンサー企業ももうちょっと
本や文章にも力を入れて欲しい。
こんな状況な中、eaportに関して、良い記事を発見。
題のキャッチーさ、写真、そして試合の臨場感を感じせる文章!
一度目を通してほしい。
この記事が上がった時をおなじく、
日本esportstと聞けば、鉄拳は名前が上がってくると思う。
しかし、
この時『鉄拳7』の世界大会“TEKKEN World Tour Finals”があったにもかかわらず
鉄拳に関してなかなかこの記事クラスの記事をうさはみたことはない。
格闘ゲームなので、実況さながら記事があってもいいと思う。
せっかく、注目を浴びている日本esports、
賞金だけでなく、より記憶に残る文化になってほしいと思ったうさでした。