グーグルマップも便利だか、おなじ地図サービスでも
ちょっと目先を変えて、すごいことを考える人がこの世界にいた。
これがITの未来的活用法だ!と思えるサービスを
うさは見つけた。
それが、この「what3words」だ。
「what3words」は、地球上を57兆個のマスに分割し、普段慣れ親しんだ3つの単語で表現するというもの。
しくみを知れば、あっ!
単純明快なだけに、目から鱗って感じ。
この記事に関連して、
うさの生息している地域のNewsで、
次の記事があった。
(残念なことに、NHKでは同じ内容のニュースが既にリンク切れ、ニュースくらい全て残せ!😠)
この産経新聞によれば、
『市は「郵便物の誤配や来客が道に迷うことがなくなる」と説明するが、住民は運転免許証の住所変更などさまざまな手続きを強いられる。同地区の60代女性は「長年使ってきた住所が突然変わる方が不便だ」と話した。』
引用元:産経新聞 2018.10.12 19:09
もっと早く市の担当者が「what3words」と出会っていたら、なんとかなったのに…
住民にやさしいサービスを住民視点で考えてほしい。
さらに、以下のブロクを見つけた。
IT立国の名が泣いていた。