2020年4月3日中日新聞夕刊8面に、
『休校支援金 風俗業は除外』という記事があった。
うさが海外のコロナ対策で、
このような業種で区別している情報は見たこともないし、
これがうさの住む国で平然と行われていることに愕然とした。
記事の最後の段落には、
『女性の人権問題に詳しい角田由紀子弁護士は「違法な風俗業者が存在する問題と働く人への支援は論点が異なる。非常時に除外することは『黙って死ね』ということか。不支給要件はおかしい」と国の姿勢を批判した。』
うさもなるべく1次情報を検索して、自分で判断して自分の命を守るしかない。
うさの身を守る行動が、ほかのひとの防御にも役立つと思う。