2020年4月15日中日新聞夕刊2面に、『ペストで全村隔離 英国の教訓』という記事があった。
新型コロナ騒動のなか、解決策が明確に書いてあった。
そもそも感染症となので、
『自宅待機こそ、コロナ対策』。
うさはコレには納得した。自宅待機で沈静化を待つ。
しかし、いつ手元に届くかわからない10万では自宅待機は不可能だ。
ひとの命を真剣に守る気があるのなら、
安心して自宅待機できるようにお金を刷ればいいのに、
まずは第1弾として、マスク2枚では、そもそも守る気がないことが分かった。
新コロナ第2波が来る頃には、
うさに関わるひとが安心して自宅待機できるくらい、
必要なお金をポンとあげれるくらいのアーティストにならねばと思った。
この想いをチカラにして、今のコロナを乗り切っていきたい。