Mac迷走中。
10月30日夜。
うさは、New Mac miniの登場をわくわくしながら、
その時をじっとまっていた。
そして、噂通りに姿を現した!
ここは、GIGAZAINEの記事をさらっとみてほしい。
オープニングの映像にもうノックアウト状態。
うさが、Mac miniの好きな理由は、そのお手頃さ。
手元にあるMac miniはメモリは自分で簡単に増設できるし、
SSD化も手間はかかるが、自分で可能だからだ。
そして、お財布にやさしい点だ。
公式から事前にキャップチャしておいた、
『手頃な価格で圧倒的にパワフルなMac miniは、…』
このアップルの精神が好きだった。
ほんと、文字どうり、いまのうさにとって
”とてつもないミニ”だ。
しかし、新ページをみてほしい。
うさの好きだったMac miniはいなくなってしまった。
Mac自体の商品ラインナップが、
おかしな状態になってしまっていた。😩
文字通り、
『その進化は
ミニじゃない。』だった。残念!
『大きく生まれ変わった新型Mac miniですが、その分価格もアップしています。2014年モデルは最小構成なら税別4万8800円からのスタートでしたが、新モデルは最小構成で税別8万9800円から。最大構成ではなんと税別46万3800円という、ハイエンド機並みの価格に。購入検討の際はご自身の目的と財布の中身をよく吟味して、構成を選ぶ必要がありそうです。』
引用元:
Mac mini(2014) vs Mac mini(2018)、どこが変わった?4年の差を比較表でどうぞ - Engadget 日本版