2019年11月6日朝日新聞朝刊1面、
『バリアフリー社会へ 一歩 重度障害の議員 国会で問う』と記事があった。
久しぶりに明るいニュース。
記事の最後に、
国会質問は議事録として、残り答弁は政府の考えたや方針を正式に示したものとして扱われる。
とあった。
うさはこの重要な一文をもっと多くのひとが理解できて行けば、
小さな光がもっと育っていく気がした。
この記事に関して、2面でも、
『バリアフリー 議員も変わる』という記事が大きくあった。
議員の行動などの「ソフト」面にも変化の兆しが見え始めているという。
議員だけでなく、
社会全体の「ソフト」の面にも変化がもっと起こればいいなと
思いました。