2019年8月21日中日新聞夕刊の一面に、『闘病の子 寄り添うわん』と
いう記事があった。
記事によると
「闘病による入院生活でストレスを抱える子どもに寄り添い、励みと安らぎをもたらすように訓練した犬「ファシリティドッグ」がこのほど、東京都内の病院で活動を始めた。」とあった。
似たような犬だとセラピードックくらいしか知らなかった。
さらに、こんな立派は犬がいるとは!
ファシリティドッグの存在が知ることができて良かった。
記事に最後には、普及の壁は経費ということが書いてあった。
ファシリティドックの存在をもっといろんな人に知ってもらい、
その壁もいつかはなくなればと思いました。