うさが購読しているブログの記事から、
『そもそもアートは、資産家の資産を増やす為の錬金素材ではなく、生活や心を豊かにしてくれるもののはずで、もっと身近であるべきものだと思います。
しかし、オークションを始めとした何にでも金額を付けてお金に変えてしまうシステムによって、価格は釣り上げられ、価格が上昇するという状況を資本家に利用され、庶民からはどんどんと遠い存在へとかけ離れて行ってしまっているように思います。』引用元:
本当最近アートがうさから、完全に離れていってるなあ😢。
”うんうん”と思ってブログを読み終えたら、
次のような記事が!
AIで描かれた絵画!?ひょっとして、もしやアドビ先生!*1
いや、そうではないようだ。
写真もみても、仮にうさに4900万円をポンとだせるとしても
欲しいとは思わない。
その前に、この写真をみてもすごいとか、なんかうさの感情が
動かない。アートとはいったいなんなんだ。
とどめの記事は、
『高級柿「天下富舞」2個54万円』
もう絶対、うさがこの柿を食べることはない!
”金額が高いとニュースにさせる現象”は、もういいかげん、やめてほしい。
柿ならおいしさで、絵画ならそれ自体でニュースなればいいなあ。
むしろ、
制作者不明の方がわくわくする!