うさは、次の記事を読んでこれがITの生きた活用法だ!
すばらしいと思い感激しました。
この記事の見出しから、
ものすごい予算でやる事業なのかなと、
うさは勝手に想像しました。
ところが、
驚いたことにこの実験は資本金が1億円規模の
小さな企業が主体であること、クラウドファンディングの
目標金額がたったの150万円。
一方この記事に対して、
次の記事を読んで、うさは悲しくなりました。
この記事見出しには、3兆円超という文字が。
前者のがんばっている小さな企業と、
3兆円超を好き勝手に使う者。
あきらかにおかししい。
うさがいわゆる億り人なら、一口3千円ではなく、ポンと
希望額をそっとだして応援したい。
残念ながら、いまのうさではそんなことは、できないので、
せめて、
うさCoinを発行できるぐらいプラグラムを勉強して
いつかは、億り人ではなく、調理人いや、
兆り人になって支援できればいいなと思いました。