命
うさの気になるニュースで、やっと明るい話題が出てきた。 小さな光が、大きな光へとほんとにつながりを持ち始めた。 www3.nhk.or.jp 大きな権力を持ったものも、小さな光、小さな声を理解できるように、 頑張ってほしい。 Title: きぼう www.instagram.com
今週の感想:Impression of this week ①インスタ 今週も、インスタが完全機能停止状態。なにも作品を発表できなく 悲しい週でした。 ②Blender Blenderは、楽しく講義を受講でき良かったです。 今週は、UV展開がメインで、モデルの全体像から、ペイントを考え…
2019年7月6日朝日新聞朝刊37面、 『いじめメモ 担任廃棄か 岐阜・中3死亡 情報共有されず』という衝撃の記事があった。 このニュースは当初、廃棄ではなく、紛失として、うさはニュースで見た。 うさは、生徒の必死のメモを紛失なんて、なんてひどい先生と思…
2019年7月3日朝日新聞25面に『国交相、大塚氏を厳重注意』という小さな記事があった。 この記事よると、 防災担当副大臣が震度6強の大地震をクラブのテレビで見ながら、店内で待機していた。 しかもその対応は適切と思ってたらしい。 これを厳重注意した。 …
2019年6月27日朝日新聞朝刊1面見出しのトップは、『最高裁 再審取り消し 大崎事件「証拠評価に誤り」』だった。 うさは、またかと悲しくなった。 31面に「最高裁は、1975年、「疑わしきは被告人の利益に」という刑事裁判の大原則は再審にも当てはまると判示…
2019 6月14日 中日新聞 夕刊に 『大津市「平和の鐘」式典 暑さ対策で 廃止、仏教会反発』という記事があった。 記事の最終段落に、 市仏教会の会長の話として、 「熱中症対策を考えるならば、時間をずらすなど対策ができるはず」 うさもそう思う。 なんら…
2019年6月4日朝日新聞朝刊1面に『首相面談 官邸記録残さず』という記事があった。 この記事の中に、「首相への報告や説明自体に特別な意味があるのに、いつ何を知り、それに対してどう受け止め、指示や判断をしたのか具体的に記録されないと、後からいくら…
2019年5月15日朝日新聞朝刊14面の社説『沖縄復帰47年 憲法との間の深い溝』があった。 最後の一文に、「沖縄への無関心、不作為は、この国に何をもたらすのか。そんな想像力と問題意識をもって、沖縄の過去、そして現在に目を凝らし続けたい。』とあった。 …
2019年4月28日朝日新聞31面に『天皇とは- 沖縄のまなざし』という特集記事あった。 3つの記事で構成されていた。 1・1945年「集団自決」強いた国家の罪 2・1972年 続く基地負担「また切り捨て」 3・2014年 重ねた訪問 寄り添う姿「これからも」 うさが、特に…
2019年4月25日朝日新聞朝刊1面のトップの記事が『強制不妊 首相「おわび」 救済法成立で談話』であった。 その記事のなかに、「ただ、被害者側が明確にするように求めてきた旧法の違憲性や問題を放置した政府の責任には言及しなかった。」とあった。 うさは…
2019年4月11日朝日新聞12面社説に『自由な言論 守り続ける覚悟を』という大きな声があった。 うさがこの社説を読んで、良かった点は、次の2点が、うさと認識が同じと感じれたこと。 1.「自由に考え、自由にものを言う。そんな当たり前の行為が、不当に制限さ…
2019年3月29日朝日新聞朝刊1面『松橋事件 無罪確定- 熊本地裁再審判決- 地検、上訴せず』とあった。 そして、33面に『「無罪」宮田さん涙』という大きな記事があった。 うさは、その宮田さんの写真を見るだけで、涙がこぼれた。 日本では、宮田さんのように…
2019年3月23日朝日新聞13面に『政府統計 信じていい?』という大きな特集があった。統計のプロ3人がそれぞれの視点から意見を述べていた。 1.職員半減 プロ必要なのに 2.使い手次第で結果変わる 3.あくまで全体の見取り図 うさが読んで思ったことは、数値を…
うさが購読している朝日新聞で、2019年3月18日から統計問題を焦点にした連載記事が全4回あった。その見出しが、次のようにあった。 第1回 政策の根幹 ほころび次々 ・環境省 記述ないのに「引用」 ・生活保護削減「手荒な算定」 第2回 調査員不足 データ集め…
うさの住む国では、統計不正がニュースとなっている。しかし、うさはこのニュースの重要性を理解できる人々が少ないことがニュースになってもいいと思う。 このような状況下で、さらに悲惨なニュースを見つけた。 2019年3月3日朝日新聞朝刊1面のトップの見出…
日本では、日常品の値上げのニュースがよく報道される。値上げの理由に共通して、『人件費や物流費や燃料費、原材料費の高騰が続くため』と報道されている。しかし、値上げの本当の理由がまったく報道されていない。日常品の値上げは、うさの命に直接影響す…
うさが読んでいる朝日新聞2019年2月9・11・16日の1面に 「がんとともに 子どもたち」という記事の連載があった。 この記事の連載の題名には、9日「家族の頑張り 笑顔の勲章」、 11日「通学路 大切な10分」、16日「私も患者だったからこそ」とあった。 それぞ…
2019年2月6日朝日新聞朝刊1面のトップの見出しが、 ”「暴力は嘘」娘に書かせる”と衝撃的だった。 翌日の中日新聞夕刊の1面のトップの見出しが、 ”児童虐待疑い 8万人超”とあった。 統計不正が日常の国では、おそらくこの8万人超という数字も信頼性がなく、 …
うさが暮らしている日本では毎日、”統計不正”が報道され始めている。 2019年2月2日朝日新聞朝刊1面には、”総務省の統計でも不正”という見出しがあった。うさが思うにすべての統計が不正だろう。海外の投資家もこんな信用ないの数値で判断して投資をしている…
うさが朝起きて読む新聞の一面に信じられない見出しが続いる。2019年1月11日金曜日、『保険過少支給 延べ2000万人』『データ補正し 組織的隠蔽か』。2019年1月12日土曜日、『統計不正 過少給付567億円』。公表する公的なデータは、さまざまなひとの生活に直…
2019 1月9日朝日新聞朝刊社会面P28.『「沖縄」を考える」』という連載記事から。 今回のこの連載の記事の題名は、”「袋だたき」恐れず、言う」”と題名が付けられていた。 日本では著名人など大きな声を出すことができる人たちは、”「袋だたき」”に遭うのが怖…
うさが心配している事件に、 少しずつ動きがでできた。 解説の見出しが すべて物語る。 2018 12月21日朝日新聞15面をチャプチャー。 『もっと早く対応していれば』 しかし、このように、大きな声が すこしでも小さな声のひとりひとりの 目に触れるようになり…
うさが心配している、 この事件について、ついに動きがあった。 usausa555.hatenablog.com 夕飯を食べながらなにげにテレビをみていたら、 夕方6時30分ぐらいのNHK番組内でこの事件に関するニュースがちらっと読まれた。 www3.nhk.or.jp うさがいるのは、愛…
うさは、恐ろしいニュースに出会った。 学校という密室。 何も知らな女子生徒は、さからうことがゆるされない監督といっしょに 見知らぬ病院へ、 そしてビタミン剤と騙され注射を… 推理小説並みの恐怖が、いまも無知の生徒のいのちを危険の晒している。 head…
バイオハザートとは、 Wikipdiaより、 『バイオハザード(英: biohazard, biological hazard、生物学的危害[2])とは、有害な生物による危険性をいう。「生物災害」と訳して危険性による災害そのものをいうこともある…』 まさか、うさの身にこのような危険が…
ドナドナ ”ある晴れた 昼さがり いちばへ 続く道〜♫” うさは小さい頃、この悲しいそうな曲を聞いたことがある。 そして、いまでもぼんやりこの曲を覚えている。 ”子牛さん可哀想と”そのころ感じていた。 そして現在、 まさか、この子牛が今現在のうさ自身だ…
水は、人間とってとても大切な、命に直接関わるもの。 それなのに、民営化の名の下に簡単に、それも主権者たる国民に分からぬように悪法をつくりだしていた。 グーグルで、『水道民営化』このワンフーレーズの検索でのトップ記事が 以下の記事 www.mag2.com …