デマは、日々こつこつと流されれいる。
それもデマとはわからないように
悪意をこめて流されている。
これを見極める目を自分自身で高めていかなければ、
相手の思う壺だ。
うさ自身も小さな声だけど、0と1では意味が違うから声をあげる。
小さい耳だけど、小さな声を聞く。
参考
・ネットラジオBS@もてもてラジ袋
2016年8月24日「高江のヘリパッド工事の反対運動を調査しにいったてっちゃん!?」
清水記者「一番小さな声を聞け」
・もてらじCEO語録
macOS Mojaveの目玉機能として、スクリーンショットの強化があります。
操作方法は簡単で、
『Shiftキー、Commandキー、数字の5のキーを同時押し』
でOK!
これを実行すると、画面に以下のような表示がされ、
・画面全体を取り込む
・ウインドウを取り込む
・選択部分を取り込む
・画面を録画する
・選択部分を録画する
・保存場所を選択する
ビジュアル的に分かりやすく非常に使い勝手が上昇した感じがしました。
おかえり、
アップル。
いや、ここは厳しく言おう。
OSの進化というよりも、
単純にユーティリティーがちょっと便利になったたけではないのか!?
PCの未来を示すアップルなら、
反省を!
でも、便利なので、
みなさんもぜひ一度、試してみてくだいね。
うさのMac mini(Late 2012)もmanOS Mojave にして数日が経ちました。
ネットサーフィンぐらいなら、以前よりスイスイ泳げる感じでいい感じです。
今回のmacOS Mojaveで気に入ったひとつに、
壁紙のバージョンアップがありました。
なかでもダイナミックデスクトップ。
一体何がダイナミックなのだ??
アップルが提示するダイナミックとはひさしぶに、
わくわくすっぞ!
これは、公式が説明するように、
『デスクトップが時を追いかける。
2つの新しい時間推移デスクトップが登場しました。あなたがどこにいても、その場所の時刻に合わせて変化します。』
どうやら、デスクトップ画像が刻々と変化するらしい。
しかし、
windowsには、Wallpaper Engineという凄いアプリがあった!
このアプリの凄さはこの動画を参考にしてもらいたい。
いまさながら、凄いの一言。
アップル、
反省してほしい。
Macにも似たようなアプリがあるのなら、うさにおしえてほしい。
今週からHatena blogをスタートしました。
<今週の成長>
いろいろな人とのつながり、思いや知識などの
共有や切磋琢磨を通じ新たな発見や感動で少しでも成長につながればいいなと思い、
小さな情報発信のはじめの一歩を踏み出しました。
来週月曜日から金曜日まで、週5日の連続投稿できるようがんばっていきます!
応援よろしくお願いします。
うさの手元のPCは、Mac mini(Late 2012)。
ネットによると、
配信PCには、windowsが基本らしい。
うさのやりたいことは、まずTwitchでチャンネルを開設し、そのチャンネルで好きなゲーム、プラモ作成、イラストなどを配信することです。
配信の根幹となる
配信ソフトはどんなものがあるのかと調べるため、
人気ストリーマのチャンネルを見ていると、
だいだいstreamlabsかXSplitもしくは、OBS Studio等て感じでした。
中でも無料で機能が充実しているstreamlabsが一番気になりました。
しかし、windows・・・
うさもいよいよパソコンをwidnowsPCに新調する運命なのか。
次回はPCについて考えていこうと思いました。
うさは、最近のプログラミンクブーム、 AIブーム受け、Pythonを選択し、本を購入し勉強し始めました。
しかし、入門簡単とか、3日で楽々マスターとか、初心者でもOk的な本を読んでも、
イマイチしっくりきませんでした。
Python自体、いやプログラムっていったいなんだーという状態になりました。
そこで、ネットを漂っていたところ、Hour of Code というサイトを発見!
このサイトの凄いとこは、
日本語にも対応しているし、無料でプログラミングの核を学べることです。
最高かよ!
うさは、およそ2ヶ月かけてのんびりペースで、
コース1、コース2、コース3、コース4を受講しました。
かなりのボリュームです。
終了証明書も発行されるので、こんだけ勉強したんだ!
という自信になります。
これから、プログラミングを勉強してみよう考えている方は、
まず本より先にここのコースを受講することをオススメします。
無料なのでお気軽にプログラミングをはじめてみては!!
このブログの開設と同時期に新型のiPhoneが登場しました。
うさ自身、iPhoneは、Steve Jobsの影響が強いiPhone5sまでは使っていました。いまでも、iPod touchとして使っています。お気に入りのPodcastを寝るときに聞くには十分、現役バリバリです。
いよいよwebの航海にあたり、New羅針盤として新たなスマートフォンを手に入れねば!
ということで、
新型iPhoneの公式ページをチェック。
えっ!
残念。
むかしのアップルのおしゃれ感がないぞ!
紹介ページのデザインにはがっくりしました。
アップルは未来の先端をみせてくれていたはずなのに、アンドロイドの後追い感が・・・
これは、アンドロイドの動向も勉強せねばと思った、
うさでした。続く。